源 吉兆庵
企画展・イベント
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2019.04.01
【岡山・吉兆庵美術館】美しい女性のみだしなみ 髪飾りと小道具展
会  場:岡山・吉兆庵美術館
会  期:2019年4月19日(金)〜8月4日(日)
休館日:5月20日(月)、6月3日(月)、17日(月)、7月1日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
ギャラリートーク:5月11日(土)、6月29日(土)午後2時〜
入館料:大人・高校生600円、小・中学生300円、65歳以上480円
 いつの時代も美しくありたいと願う女性。江戸時代では生活が豊かになり、身なりを配慮する余裕から装飾文化がより一層発展しました。町人、商人、遊里の女性たちが中心となってその美しさを競い、身分、階層、職業、年齢、婚否に応じたおしゃれが生まれました。そして、浮世絵によって流行のおしゃれが広まり、玉かんざしや鼈甲かんざしのような目を引く髪飾りや、びらびらかんざしやガラスつきのかんざしのように贅を尽した飾りが黒髪に華やぎを添えました。
 今回は当時の女性を美しく彩った髪飾りや小紋、そして当時の麗しい婦人を描いた美人画や工芸品をご覧いただきます。展示品を鑑賞しながら、江戸女性の「美」に関する知恵や工夫もご覧いただけます。



画像上)卯月の頃 上村松園(展示期間4/19 - 6/2)
左下)金銀珊瑚飾りびらびらかんざし
中央下)鼈甲かんざし
右下)黒漆青貝螺鈿櫛・こうがい