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2018.03.09
【鎌倉・吉兆庵美術館】「髪飾りと小道具展」
会  期:平成30年3月17日(土)〜6月10日(日)
休館日:3月19日(月)、4月2日(月)、16日(月)、5月7日(月)、21日(月)、6月4日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 いつの時代も美しくありたいと願う女性。江戸時代では生活が豊かになり、身なりを配慮する余裕から装飾文化がより一層発展しました。町人、商人、遊里の女性たちが中心となってその美しさを競い、身分、階層、職業、年齢、婚姻に応じたおしゃれが生まれました。
 玉かんざしや鼈甲かんざしのような目を引く髪飾り、そしてびらびらかんざしやガラスつきのかんざしのように贅を尽した飾りが黒髪に華やぎを添えました。
 今回は当時の女性を美しく彩った髪飾りや当時の麗しい婦人を描いた美人画をご覧いただきます。展示品を鑑賞しながら、江戸女性の「美」に関する知恵や工夫もご紹介いたします。


写真上:卯月の頃 上村松園
写真下段左:金銀珊瑚飾りびらびら簪
写真下段中央:鼈甲かんざし
写真下段右:黒漆青貝螺鈿櫛・笄