ホーム お知らせ一覧 美術館情報
news_header
2018.06.08
【鎌倉・吉兆庵美術館】幕末から明治の人々と工芸品
会  期:平成30年6月16日(土)〜9月23日(日)
休館日:6月18日(月)、7月2日(月)、8月6日(月)、20日(月)、9月3日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 幕末から明治へと時代が変わり、開国により海外との交流が始まった日本。西洋のファッション文化や食文化を積極的に受け入れながらも、急激に変化する時代の流れに多くの人々が翻弄されました。
 当時はまだ肉食がめずらしく野蛮とされていた時代に、西洋化に深い理解を示し、肉食や西洋のテーブルマナーを取り入れ、公務では洋装に身を包んだ明治天皇。列強に圧倒されながらも、日本らしさを遺しながら日本の近代化を図った幕末の志士。また、廃藩置県や廃刀令などの政策により、職を失い、新たな販路として海外市場に着目した工芸職人たち。
 今回は明治維新から150年を迎えた今年を記念して、吉兆庵美術館コレクションから幕末・明治に関連する浮世絵、書、工芸品を展示し、文明開化と共に訪れた当時の様子を探ります。

画面上:日本橋區大博馬町参丁目大丸屋呉服店繁栄圖(一部) 井上探景

画面下左:三舟(左より 高橋泥舟、山岡鉄舟、勝海舟)の軸

画面下中:置ランプ

画面下右:延遼舘天覧相撲横綱之圖(一部) 尾形月耕