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2019.01.04
【鎌倉・吉兆庵美術館】巨匠の和歌と俳句展
企画展:「巨匠の和歌と俳句展」
会 期:平成31年1月19日(土)〜3月17日(日)
休館日:1月21日(月)、2月4日(月)、18日(月)、3月4日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
 古来より詠まれてきた華やかで美しい歌、和歌。限られた文字で最大の表現を楽しむ俳句。これらの歌の妙は、日本の歴史を通して人々に親しまれ、現代においても一層注目されつつあります。
 今回は、数々の名作を生み出してきた歌の達人たちに目を向け、それぞれの流派での作風を理解し、名作を味わう機会としたいと思います。江戸時代の松尾芭蕉や良寛をはじめ、明治から昭和にかけて活躍した俳人や歌人の作品。他の分野からも優れた作品を一堂にご覧いただきます。また、文芸雑誌『ホトトギス』に掲載された原画も併せてご紹介いたします。

画像上)高濱虚子「老僧の骨刺しに来る藪蚊哉」

中村草田男「降る雪や明治は遠くなりにけり」

ホトトギス第34巻表紙原画 近藤浩一路

左下)荻原井泉水「窓は南に五月の風は薫りあり」

中央下)吉井勇「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕のしたを水のながるる」

左下)谷崎潤一郎「しめやかにまどゐしおればさやさやと障子にきゆるうす雪のおと」