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2019.06.14
【鎌倉・吉兆庵美術館】 北大路魯山人展 美食とともに歩んだ人生
企画展:「没後60年記念 北大路魯山人展 ―美食とともに歩んだ人生―」
会 期:令和元年6月22日(土)〜10月20日(日)
休館日:7月1日(月)、8月5日(月)、19日(月)、9月2日(月)、10月7日(月)
時  間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
「衣裳が婦人の生命でありますならば、食器はお料理の生命であると言えましょう。」
北大路魯山人(本名:房之助)は美食が高じて、高級会員制料亭「星岡茶寮」の料理長を務め、その傍ら陶芸活動にも精を出しました。「食器はお料理の生命」という言葉のとおり、料理の味わいや盛り付け以外にも、料理が映える器づくりを念頭に多くの焼物が生み出されました。このようなことから、彼が考える“美食”とは料理と器が一体となった芸術で、生涯をかけてこれを表現してきたのです。
今回の企画では、没後60年を記念し、料理のエピソードを交えながら、約80点の器の数々とともに魯山人が目指した美食の世界を感じていただきます。
画像上)雲錦大鉢
左下)伊賀釉透し彫鉢
中央下)絵瀬戸長方向付
右下)日月椀