news_header
2013.02.01
台北から春節について
新年快楽!恭喜発財!
こんにちは。台北に駐在している香川です。
今回は台湾から春節を紹介します。

シンガポール同様、ここ台湾でも旧暦の1月1日(2013年は2月10日)は春節(旧正月)として、端午節、中秋節と並んで三節に数えられている祝日となります。

新年を迎えるに当たって良い年になりますようにと願い、家中を大掃除をして一年のほこりをはらいます。そして美容院で身なりを整えて服を新調し、その新しい服で着飾って春節を迎えます。

また縁起の良い装飾品で街が飾られます。家の玄関やビルの入り口に縁起物を貼り、吉祥飾りなどで家の中も飾ります。その中でよく目にするのは「福」と書かれた装飾品で、「福」は北京語でも日本と同じ意味になります。そして大晦日から春節時期は家族と過ごします。帰省で交通が混雑するのも日本と同じです。新年は子供たちに「紅包」というお年玉を渡し、神様にお参りに行きます。

台湾の春節を紹介致しました。家族を大切にする台湾では、絆や繋がりを実感する非常に大切なイベントになります。紅く染まり街全体が盛り上がる春節をぜひ味わってみてください。